日本の人口は、減り止まることがないように見える。人類史上初の「急速なる少子老人社会」の誕生となった。世界中が日本の未来の築き方に注目している。グローバルな注目の直中において、国を構成する国民が「子育てに苦痛を感じ」ている。これは、日本の社会経済に対する行き場のない憤りと共に民主主義・自由主義の成熟定着現象であることに異論はあるまい。混沌の時代において、私たちは「幼児から高校生」迄の明確な子育ての方向性を提案し、皆様と共に安心してお子様を預けることのできる教育の場足ることを目指している。